オリジナル小説

探検の書

1-6 ステータス

前の話・BACK 目次 次の話・NEXT 母の説教と朝飯、デザートのリゴンを食べた俺は母の家事の手伝いを行い空いた時間にステータスを確認した。 (ステータス) フィデリオ 5歳 妖精種 クォーターノムルス 3/100 ...
2021.07.28 0
探検の書

1-5 若いって凄い

前の話・BACK 目次 次の話・NEXT 次の日朝、2日酔いから復活した父に叩き起された。理由は母が俺に魔法の修業をした事への嫉妬心だそうだ。相変わらず父は明るく元気である。 「(それにしても叩き起こされたのは地味に痛かった……...
2021.07.28 0
探検の書

1-4 努力は超重要

前の話・BACK 目次 次の話・NEXT 俺は起床後直ぐに母にお漏らしした件について謝ったが許してもらえず、右拳の拳骨を頭上にくらい悶絶した。 「リオ! だから夕食の後にオシッコに行って来なさいって言ったんだよ! 漏らした事を直...
2021.07.28 0
探検の書

1-3 今後の目標と地雷?

第3話
2021.07.28 0
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