探検の書 2-6 ドジっ子属性? 前の話・BACK 目次 次の話・NEXT 「おおっー!!スゲーッ!治ったー!」 俺は傷口が治るむず痒さに耐えると傷口は綺麗さっぱり無くなっていた。傷口が治る瞬間はまるで映像を逆再生したかのように塞がっていったので気持ち悪... 2021.06.20 2021.07.28 カトリぶちゃ丸 0 探検の書第2章 見習い冒険者
探検の書 2-5 初依頼を無事に達成? 前の話・BACK 目次 次の話・NEXT 「ふぅーっ。終わったー。あ"あ"〜疲れたー。今何時くらいだ?時計がないから時間が分かんねぇわ。まあ、陽が落ちていないし少し前に夕飯前の鐘の音が鳴っていたからまだだろきっと。」 ... 2021.06.20 2021.07.28 カトリぶちゃ丸 0 探検の書第2章 見習い冒険者
探検の書 2-4 初依頼 前の話・BACK 目次 次の話・NEXT 「ありがとな、アスラン。俺らの子供達の為に損な役回りをしてくれてな。」 父はアスランに視線を向けてニカッと笑い感謝を述べた。 「そうにゃ、ありがとにゃ、アスラン。」 ... 2021.06.20 2021.07.28 カトリぶちゃ丸 0 探検の書第2章 見習い冒険者
探検の書 2-3 アスランと質疑応答 前の話・BACK 目次 次の話・NEXT 「それでは、皆さん御登録お疲れ様でした。これより、冒険者ギルドの説明に入ります。」 アスランさんは俺達に労いの言葉をかけてから、冒険者ギルドの概要説明を行なった。 「まず始... 2021.06.20 2021.07.28 カトリぶちゃ丸 0 探検の書第2章 見習い冒険者
探検の書 2-2 ギルド証の取得 前の話・BACK 目次 次の話・NEXT 俺を含めた家族と幼馴染達を含めた家族の大人数がギルドに到着した。 (なるほど、この時間はガラガラって訳じゃないけどそんなに混んでいないのか。なら、朝早くは逆に混みそうだ。) ... 2021.06.20 2021.07.28 カトリぶちゃ丸 0 探検の書第2章 見習い冒険者
探検の書 2-1 この3年間を振り返って 前の話・BACK 目次 次の話・NEXT (アラン爺ちゃんに弟子入りしてから3年が経った。まぁでも正直これと言って変わった事はほとんど無かったけれど少し思い出してみるか。) 俺は両親と幼馴染家族と共に冒険者ギルドに向かう... 2021.06.20 2021.07.28 カトリぶちゃ丸 0 探検の書第2章 見習い冒険者